「切り抜き」で副業を探したら、出てきたのは9割がVTuberの動画編集だった

副業の最初の1件を探していて、画像の切り抜きの仕事に目をつけた。

商品の写真から背景を消す、あの作業だ。AIツールで楽になったと聞くし、元手もかからなそう。2026年10月22日に実際にクラウドワークスで「画像 切り抜き」と検索してみた。

出てきたのは1,015件。新着順に上から読んでいって、途中で笑ってしまった。

  • *ほとんどが、VTuberや配信者の「切り抜き動画」の編集者の募集だった。**

検索の言葉1つで、まったく別の世界が出てきた

「切り抜き」という言葉は、今では写真より動画の意味で使われることの方が多いらしい。これは盲点だった。

新着の約20件のうち動画編集の募集は8件ほど。報酬は1本500円から、継続前提で月3万円〜5万円まで様々。応募数は少なめで1〜24人程度。画像作業の「1枚2,000円」に88〜94人が集まるのと対照的だった。

動画切り抜きは「元手0円」から少しはみ出している

募集の多くにAdobe Premiere Proの記載があった。有料ソフトで月額数千円かかる。それなりのスペックのPCも要る。ここで足が止まる人が多いのだと思う。

正直に言うと、「元手0円・今日から」という条件で探していたのに、動画の切り抜きはその条件から少しはみ出していた。

ただ、無料ソフト(DaVinci Resolve・CapCut)を使える募集も存在する。最初は「ソフトの指定なし」の募集だけに絞れば、元手は抑えられる。

最初の1件に向いているかの判断基準3つ

  • その配信者の動画を普段から見ているか:どこが面白いかを選ぶ目が一番大事。好きな配信者の募集ならそれだけで有利
  • テンプレートがあるか:字幕の位置・色が決まっていると迷う時間が減る
  • 1本の報酬と作業時間:慣れないうちは1本2〜3時間かかる可能性がある。最初は時給を計算した上で覚悟しておく

本来探していた画像の背景削除は?

「画像 切り抜き」では商品の背景削除の仕事はほとんど出なかった。探すなら「背景 削除」「画像加工」という言葉の方が正確だった。

検索の言葉1つで出てくる仕事の世界がまるで変わる。副業探しで最初にはまりがちなポイントかもしれない。

詳しくはnoteで書いています:https://note.com/quick_harte2469/n/n7cf86673a738

AI活用と副業の実務相談はこちら:https://coconala.com/services/4467322

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